【タガタメ】世界の秩序を護りし者を攻略【ラキナCC】

ラキナのクラスチェンジクエスト『世界の秩序を護りし者』が開催。
攻略したのでまとめます。

クエストはトリトーとの２人出撃、トリトーを生存させることがポイント。

【タガタメ】世界の秩序を護りし者を攻略【ラキナCC】について

この記事では、ラキナのクラスチェンジクエスト『世界の秩序を護りし者』の攻略をまとめています。

クエスト情報

最後に出てくる『光り輝くラットン』を倒せばクリア！！

★敵情報

闇：怪しく輝くラットン・・光以外耐性アップ。

闇：アクマノハナ・・光耐性ダウン。

増援あり。
怪しく輝くラットンを倒すと増援。

　闇：怪しく輝くラットン・・光以外耐性アップ。

　闇：霊幻体×３・・毎ターンHP回復。

　闇：闇の番犬×２

怪しく輝くラットンを倒すと増援。

　闇：怪しく輝くラットン×２

　闇：魔蝙蝠×３・・射撃耐性ダウン、

　闇：闇の番犬×２

怪しく輝くラットン×２を倒すと増援。

　光：光り輝くラットン。

＊味方操作ユニットとしてトリトー。

編成

ラキナ・・５５５５５１、
強攻・堅牢、
嫉妬5怠惰4色欲5暴食5憤怒4強欲5

画像はCC後のものになりますが、武具やアビリティは同じものを使用。
『クロックアップ』を使いたいので「基本奇術」を装備。

強欲の素材が足りなかったため、強欲開眼扉を一つしか開けれず・・。

攻略

ポイント！

「怪しく輝くラットン」を倒すにはトリトーが必要なのでトリトーが落ちないように注意。

敵の特徴！

• 霊幻体は毎ターンHP回復。
• 闇の番犬は敵に『クロックアップ』を付与。また『毒噛み付き』で毒攻撃も。
• 魔蝙蝠は『イーヴィルレイン』闇属性魔法攻撃。
• アクマノハナは自身や周りの敵のHPを回復。
• 光り輝くラットンは毎ターン全体攻撃あり。
• ラットンは３ターン経過で即死？威力の攻撃発動。

上記をおさえたうえで攻略。

１、ラットンとハナを倒す。

ラキナ・トリトー双方に『クロックアップ』『トリニティシールド』を使用。トリトーはラットン、ラキナはアクマノハナに向かう。＊『トリニティシールド』を使ったのは、後半魔蝙蝠が魔法攻撃をしてくるため。
クロアプ状態だとラットンを通常攻撃で倒せるのでジュエルを溜める。

ラットンの残ターンぎりぎりでとどめを刺し、その後アクマノハナも倒す。
自分の場合アクマノハナは『孤月の冥刃』を使うと２撃で倒せました。

２、増援１を倒す。

クロアプ状態だと２回すぐに動くことができるので、闇の番犬を中心にダメージを与えつつトリトーはラットンのほうに向かい、ラキナで残った敵を対応。
＊トリトーの範囲攻撃がダメージソースになるのでここから先は攻撃できる場面では攻撃をしていく。

霊幻体には移動禁止が有効なので、ラキナの『ジャッジメントゲイル』で移動禁止状態にするとまとめてダメージを入れやすくなります。

闇の番犬を優先して倒し、霊幻体にはスキルを２連続で入れ１体ずつ確実に撃破。

敵ラットンの残りターン数ぎりぎりで倒し次の増援へ。
＊すべての敵を倒せてなくてよい。

３、増援２を倒す。

ラキナ・トリトー共に敵ラットンのほうに移動。クロアプが切れてくる頃なので、再度『クロックアップ』を入れる。

２体いるラットンのうち、１体はすぐに倒しておく。
霊幻体が残っている場合はHP回復が厄介なので一気に倒す。

上記画像のラキナ側からおいかけてくる敵を倒しつつ、トリトーを追いかけてくる敵をラキナを壁にして抑える。トリトーは敵から離れる。
魔蝙蝠が光属性魔法攻撃をしてきますが、はじめに『トリニティシールド』をいれているのでダメージは抑えられる。

ラットンの残ターン、残っている敵のHP具合によって倒せる敵を倒しておく。
ラットンを倒して最後の増援。

４、光り輝くラットンを倒す。

光り輝くラットンのみ出現。光り輝くラットンは毎ターン全体攻撃をしてくるのでHP注意。トリトーが回復技を持っているのでHPがあぶなくなっていたら回復を。

光り輝くラットンにラキナ『孤月の冥刃』→『オーダーデスペリア』をいれて１００００以上ダメージ達成。

「３体同時撃破」以外のミッションを達成。

そろった素材でラキナをCCし強化。再度出撃して「３体同時撃破」を達成。

「３体同時撃破」は終盤の「光り輝くラットン」を出す前に達成。魔蝙蝠がねらい目？

で、ラキナCC完成！

まとめ

以上、ラキナのCCクエスト『世界の秩序を護りし者』の攻略でした。

トリトーは範囲攻撃、回復、バリアなど多様な動きができますが敵の攻撃に耐えられるだけの耐久はないので、基本的に敵から離れた安全策を取るのがよさそう。

ラキナはCCするとかばうスキルが使えるようになるので、トリトーをかばいつつ３体同時撃破を狙いやすくなりました。