引き続き、ゼノベルト「闇魔竜の罪域<傲慢>」をオートで攻略していきます。
前回の１５F攻略時ライルがダメージをうけたので、武具『月星の胴』を装備してのスタートになります。
１９Fでユニットが落ちる事態になったので、今回は１１Ｆ～１９Ｆまでの様子です。以下。
編成情報、各階の様子や気になった点等
編成情報
編成については、１Fスタート時から変更なし。
スキルや武具、開眼状況の確認は以下の過去記事を見てください。
★前回のゼノベルト（光・強欲）の時は、HPが減っても対応はしませんでしたが、今回は様子をみて武具の変更をすることにしました。少しでもユニットが長く使えるように。
各階の様子や気になった点等
＊注）オートなのでユニットの生存には回避等の運の要素もあり。
１６F・・ヴェーダ６５Fと同じようなマップ。ただ、マンドラゴラの変わりに、
魔人が配置されています。右側魔人「対魔コーティング」確認。
ダメージをうけるも誰も倒されずクリア。
１７F・・ヴェーダ６６Fと同じ。 敵に攻撃区分に対しての耐性あり（射撃と魔法）。
クロエが敵の攻撃を集中して受けてくれたので他のユニットは安全に攻撃できました。
１８F・・ヴェーダ６８Fと同じ。
ワギナオと黒騎士・・全体回避アップと刺突耐性。残りの敵は、刺突耐性。
ザインに攻撃が集まり、危うく落ちかける。
１９F・・ヴェーダの６９Fと同じ。ティファレトとエロースが落ちる！？。
１６F
ライルのＨＰが減ったので、『月星の胴』を装備して出撃しました。
右側魔人『対魔コーティング』確認。
ダメージを受けましたが誰も倒されずクリアしました。
１７F
・敵忍者（２体）射撃と魔法に耐性、射撃回避アップあり。
・敵AJ４０００改（４体）射撃と魔法に耐性。
・敵ビートル（３体）射撃と魔法に耐性。
・敵ケルベロス（１体）射撃と魔法に耐性。
編成し直しも考えましたがそのまま出撃しました。
射撃でも意外とダメージが通り、後半はクロエが一人で敵の攻撃を集めてくれたため、
他のユニットは安全に攻撃できました。
敵は射撃と魔法に耐性があるので、ティファレトの攻撃が通るか心配でしたが、
まったく問題ありませんした。ここでもティファレト活躍してくれました。
１度、ザインが回復スキルを使ったので、ＨＰが回復しました。
１８F
またワギナオ。
ワギナオと黒騎士は全体回避アップと刺突耐性あり。
残りの敵は、刺突耐性あり。
意外とザインに攻撃が集まり、ＨＰが減ってしました。
１９F
またまたワギナオ。
ヴェーダ６９Fと同じということで、少しひやひやしながら出撃。
ザインにはHP回復のため武具『叡智のマフラー』を装備。（エクスカリバーと交換）。
・敵グリーンリザード（弓）、はじめサイレントレイン、次、クロックダウンレイン。
・ケルベロス攻撃力あり。
敵グリーンリザード（弓）の状態異常攻撃をティファレトとエロースがうけてしまい、
その結果敵への攻撃が遅れる・ダメージ稼げず、結果二人が落ちることに。
（ホオズキをいれて素早く『予防薬』すればよかったかな？）
二人落ちるも、交代したミリルとモアで残りは特に問題なくクリアはできました。
（クロエ回復スキル使用でザインはHP回復）。
★以上、ゼノ・ベルト「闇魔竜の罪域<傲慢>」１６F～１９Fの攻略の様子でした。
１９Fは手動で動かすと誰も落とさずに行けたと思います。
あと、ちゃんと予防係を入れておけばと思いました。
２０Fからは再編成しての出撃になります。よって、今回の記事はここで一区切りとすることにしました。
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