【タガタメ】神革５章「嫉妬が胸を灼こうとも」前編、エクストラボス攻略！【アリウス】

『嫉妬が胸を灼こうともの』前編のボスバトル・エキストラに挑みます。
目標はLv２０。クリアしていくたび更新していきます。

追記20200707：Lv20達成。

クエスト情報

攻略

～Lv14

編成

＊結果的に、編成は変わらずLv20まで達成できました。

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開眼・刻印
オーティマ・・５５５５５、
魔道・一掃（暴食強欲☆５）

ニクス・・５５２、
魔道（暴食強欲☆５）

闇メラ・・５５、
魔道・一掃（色欲暴食強欲☆５）

タミス・・３５３２５５、
命脈・堅牢（怠惰強欲☆５）

ヴォダ・・３５３３５５、
命脈・堅牢（色欲強欲☆５）

岩谷尚文・・５５３５５５、
堅牢×３（嫉妬怠惰色欲憤怒強欲☆５）

主な役割は、

• ニクス・・『アルカナラットン』と魔法耐性ダウン。
  
• タミス・・素早さダウンと魔法耐性ダウン。
  
• オーティマ・・『イルアトモスフィア』で素早さダウン、『散水晶』で全耐性ダウン。ひたすら攻撃。
  
• 闇メラ・・雑魚処理し、ひたすら攻撃。
  
• ヴォダ・・バフがかり。
  
• 岩谷尚文・・『アイアンメイデン』で敵の全ステダウン、ターゲット効果で敵の攻撃ひきつけがかり。

といった感じ。

攻略

１、取り巻きの雑魚処理とアリウスへの耐性ダウン。

• ニクス・・闇メラに『インフィニティ』し、移動。
  
• 闇メラ・・『ユークリッド』し待機。
  
• タミス・・『大破迅の舞』し待機。

• オーティマ・・画像に位置に移動し、取り巻きを巻き込む形で『イルアトモスフィア』。

• 闇メラ・・左側の敵３体を処理。

• 闇メラ・・すぐにターン回ってくるので、通常で処理。
  
• タミス・・『大破迅の舞』をし、味方の方に移動（交代やすくするため）。
  
• オーティマ・・『散水晶』。
  
• 闇メラ・・「ユークリッド」。
  

堕罪者二人を倒し、ニクスの『レムニスケート』×３とタミスの『大破迅の舞』×３がはいったら、闇メラの攻撃で落として交代。

＊注意：ニクスの『レムニスケート』やタミスの『大破迅の舞』が３回入りきる前に倒されてしまうことがありました。それでもクリアはできました。それぞれ２回は当てたいかな。HPが危ないときはアイテム使ったりしました。

２、ヴォダのバフを利用しつつ、ひたすら攻撃。

• オーティマ・・アイテムの「アガサのシチュー」をつかい、後はひたすら『極豪雪』。
  
• 闇メラ・・『スティグマ』や『アポロスティ』を使いつつ、ヴォダのパネル設置ができたら、『蒼墜ノ翼』。
  
• ヴォダ・・『高魔の湧泉』を設置。あわせて味方への隣接バフ。場合により『水風崩掌』。
  
• 岩谷尚文・・『アイアンメイデン』で全ステダウン、『セルフカースバーニング』でアリウスの物防大幅ダウン。

上記の役割をこなしクリア。（２０数ターンは残っていたと思います）。

うまくヴォダのバフが使えるように位置どりをしつつ、リアクションの『アルカナラットン』や『水大精の威光』を当てて耐性を下げられればダメージを増やすことが可能。

岩谷尚文のリアクション『ソウルイーターシールド』は、相手が不死者ではないので素早さ・全防除ダウンは入らず。

Lv15

（敵の動きが変わりました。ざっくりと書きます。）

クリアしました。編成は変更なし。

攻略の際、敵のとりまきが１撃で倒せなくなったことと、敵アリウスの初動が速くなったという違いがありました。

アリウスの初動が速くなったことで、アリウスに吊り橋？前の位置に動かれてしまい、パーティを分断される形になりました。

また、『大破迅の舞』と『レムニスケート』も２回までしか当てられず敵アリウスに落とされてしまいした。

パーティが分断されたのは予想外でしたが、交代後の味方の役割（動き）はほぼ変わりなかったので、そのままクリアに至りました。

~Lv20

ざっくりですが・・・。

編成は変わらず。動きも大きく変更はなし。

変更点として、

タミスに武具『軍神の首飾り』と刻印「怠惰」に斬撃耐性(+14)をつけて落ちないようにしました。

取りまきを1撃で倒せなくなったので、闇メラの『スティグマ』『アポロスティ』をつかて処理。（スキル回数もまだ余裕がありました）。

• 闇メラ『ユークリッド』×２。
• タミス『大破迅の舞』×３。
• ニクス『レムニスケート』×３。
• オーティマ『散水晶』。
• 岩谷『アイアンメイデン』。
• ヴォダ『高魔の湧泉』と隣接バフ、『水風崩掌』『水大精の威光』。
• 『アルカナラットン』×３。

で、闇メラの『蒼墜ノ翼』で、17万程ダメージがでました。

まとめ

以上、神革５章「嫉妬が胸を灼こうとも」前編エクストラボスの攻略でした。

今回のボスはHPがたかくなりすぎなかったので、ここ何回かのボスバトルと比べると楽に達成できました。