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20万円前後のゲーミングPCおすすめ比較|初心者向けに選び方も解説

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20万円前後のゲーミングPCおすすめ比較を初心者向けに解説したアイキャッチ画像 ゲーミングPC
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ゲーミングPCを買おうと思って調べ始めると、20万円という金額がひとつの目安になってきます。

ただ、実際に各メーカーを見てみると、

「20万円出せば、どれを選んでも大丈夫」

という感じではありません。

同じ20万円前後でも、RTX 5060を搭載したモデルもあれば、RTX 5060 TiやRadeon RX 9060 XTを搭載したモデルもあります。

メモリは16GBと32GB、SSDも500GBと1TBが混在しています。

価格だけ見ていると、正直かなり分かりにくいです。

そこでこの記事では、2026年8月時点で主要なBTOメーカーを調べ、20万円前後で比較したいゲーミングPCをまとめました。

  • 20万円前後ならどのくらいの性能を狙えるのか
  • RTX 5060・RTX 5060 Ti・Radeonはどう選ぶのか
  • メモリ16GBと32GBのどちらがいいのか
  • SSDは500GBでも足りるのか
  • 初めて買うなら保証はどこまで見るべきか

「安いPCを買って後悔したくない。でも30万円近く出すのはきびしい」という人は、選ぶときの参考にしてください。

価格・在庫・構成は2026年8月18日時点で確認しています。BTOパソコンは価格や販売状況が変わりやすいため、購入前にメーカー公式サイトで最新情報を確認してください。

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結論|20万円前後ならRTX 5060 TiやRX 9060 XTまで比較したい

20万円前後でゲーミングPCを探すなら、RTX 5060搭載モデルだけを見て決める必要はありません。

現在は予算を23万〜24万円前後まで広げると、RTX 5060 TiやRadeon RX 9060 XT 16GBを搭載したモデルも候補に入ります。

しかも違うのはGPUだけではありません。

同じくらいの価格でも、メモリ32GBやSSD1TBが最初から入っているモデルがあります。

そのため、

「20万円だからRTX 5060」ではなく、同じ予算でPC全体の構成がどこまで良くなるかを見る

という選び方がおすすめです。

重視することチェックしたいポイント
価格を抑えたいRTX 5060+16GB+500GB以上
ゲーム性能RTX 5060 Ti・RX 9060 XTも比較
容量SSD 1TB
余裕を持って使いたいメモリ32GB
初めて買うので不安保証期間・サポート

個人的には、20万円以上出すならSSD1TBのモデルを優先して比較したいです。

500GBでも使えます。

ただ、大容量のゲームを何本か入れていくと、空き容量が気になりやすくなります。

あとから増設する予定がないなら、最初から1TBある方が気楽です。

20万円前後のゲーミングPCを選ぶ基準

今回は単純に価格が安い順ではなく、次の条件を基準に比較しました。

  • 新品のBTOパソコン
  • 約18万〜24万円前後
  • メモリ16GB以上
  • SSD500GB以上
  • 現在のゲーム向けGPUを搭載
  • メーカー公式サイトで販売状況を確認できる
  • 価格以外にも選ぶ理由がある

GPUはRTX 5060だけに限定していません。

20万円前後ではGeForceだけでなく、Radeon搭載モデルも十分候補になるためです。

逆に、GPUだけ良くてもCPUやメモリ、SSDとのバランスが悪ければ評価を下げています。

今回は約18万〜24万円前後を比較

「20万円前後」といっても、20万円ぴったりの商品だけを探すと候補がかなり減ります。

そこで本記事では、約18万円〜24万円前後を中心に比較しています。

20万円から2〜3万円上げることで、GPUやメモリ、SSDが大きく変わるなら比較する価値があります。

逆に、価格だけ上がって構成があまり変わらないなら、無理に予算を増やす必要はありません。

20万円前後のおすすめゲーミングPC比較

今回比較した中で、特に選ぶ理由が分かりやすかったモデルをまとめました。

おすすめタイプモデルCPUGPUメモリSSD価格
総合バランスFRONTIER FRGHLB550/5060TRyzen 7 5700XRTX 5060 Ti 8GB32GB1TB232,800円
Radeon重視FRONTIER FRGHLB550/9060Ryzen 7 5700XRX 9060 XT 16GB32GB1TB239,800円
価格・保証NEXTGEAR JG-A5G60Ryzen 5 4500RTX 506016GB500GB189,800円~
新しいCPU世代THIRDWAVE RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルRyzen 5 7500FRTX 5060 Ti 16GB16GB DDR5500GB公式サイトで確認

価格・在庫・構成は2026年8月18日時点で確認しています。BTOパソコンは価格や販売状況が変わりやすいため、購入前にメーカー公式サイトで最新情報を確認してください。

20万円前後でおすすめのゲーミングPC

総合バランスならFRONTIER FRGHLB550/5060T

性能と容量をまとめて重視するなら、最初に比較したいのがFRONTIERのFRGHLB550/5060Tです。

  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
  • メモリ:32GB(16GB×2)
  • SSD:1TB
  • 電源:600W 80PLUS Platinum
  • 保証:1年間
  • 価格:232,800円

このモデルの良さは、RTX 5060 Tiだけではありません。

最初からメモリ32GB、SSD1TBまで入っています。

ゲームをしながらDiscordやブラウザを開いたり、録画や軽い動画編集まで考えるなら、32GBあると余裕を持ちやすいです。

SSDも1TBなので、購入してすぐ容量不足を気にしにくいのはうれしいところ。

一方で、CPUはRyzen 7 5700Xで、AM4・DDR4世代です。

今の構成をそのまま使うには十分ですが、数年後にCPUだけ新しい世代へ交換したい人なら、AM5世代のPCも比較しておきましょう。

性能・メモリ・SSD容量をまとめて重視する人に向いている1台です。

VRAM16GBを重視するならFRONTIERのRX 9060 XTモデル

GeForceにこだわらないなら、Radeon搭載モデルも見ておきたいです。

FRONTIERのFRGHLB550/9060は、RTX 5060 Tiモデルとかなり近い構成になっています。

  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:Radeon RX 9060 XT 16GB
  • メモリ:32GB(16GB×2)
  • SSD:1TB
  • 電源:600W 80PLUS Platinum
  • 保証:1年間
  • 価格:239,800円

先ほどのRTX 5060 Tiモデルとの差額は7,000円です。

CPU、メモリ、SSDはほぼ同じなので、GeForceとRadeonを比較しやすい組み合わせです。

RX 9060 XTは16GBのVRAMを搭載しています。

一方で、RTX 5060 Tiモデルは8GBです。

だからといって、VRAMが16GBなら必ずゲームが速くなるわけではありません。

遊ぶゲームや使いたい機能によって、GeForceの方が向いている場合もあります。

GeForceにこだわらず、VRAM容量まで含めて比較したい人向けと考えると分かりやすいでしょう。

20万円以内と保証を重視するならNEXTGEAR JG-A5G60

「できれば20万円以内にしたい」「初めてなので保証も気になる」という人には、NEXTGEAR JG-A5G60があります。

  • CPU:Ryzen 5 4500
  • GPU:GeForce RTX 5060
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • SSD:500GB
  • 3年間センドバック修理保証
  • 24時間365日電話サポート
  • 送料無料
  • 価格:189,800円~

性能だけを見ると、今回紹介しているFRONTIERの上位モデルには負けます。

CPUはRyzen 5 4500、SSDも500GBです。

そのため、単純なスペックだけを見て「一番お得」とは言いにくいです。

それでも候補に入れた理由は、3年間の保証と24時間365日の電話サポート。

初めてゲーミングPCを買うと、性能以外にも、

「急に電源が入らなくなったらどうする?」

「自分で故障した場所なんて分からない」

という不安があります。

自分でトラブルを調べたり、パーツ交換したりするのが不安なら、サポートまで含めて選ぶのもありです。

ゲーム性能を最優先するPCというより、価格と購入後の安心感を重視したい初心者向けです。

新しいCPU世代とVRAM16GBならTHIRDWAVEも候補

もうひとつ比較しておきたいのが、Ryzen 5 7500FとRTX 5060 Ti 16GBを組み合わせたTHIRDWAVEのモデルです。

  • CPU:Ryzen 5 7500F
  • GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
  • メモリ:16GB DDR5
  • SSD:500GB Gen4
  • 価格:公式サイトで確認

このPCのポイントは、Ryzen 5 7500Fを使っていることです。

FRONTIERのRyzen 7 5700Xモデルとは違い、AM5・DDR5世代になります。

GPUもRTX 5060 Tiの16GB版です。

一方で、標準メモリは16GB、SSDも500GB。

約24万円という価格を考えると、32GB・1TBまで入っているFRONTIERの方が、買った直後の構成は充実しています。

ここはかなり悩むところです。

現在の構成の充実度ならFRONTIER、新しいプラットフォームやVRAM16GBを重視するならTHIRDWAVEという考え方が分かりやすいでしょう。

目的別に選ぶならどれがおすすめ?

4台を見るだけでも違いが多く、「結局どれ?」となるかもしれません。

迷ったら、何を一番重視したいかで決めると選びやすいです。

こんな人候補
性能・容量をバランスよく取りたいFRONTIER RTX 5060 Tiモデル
VRAM16GBのRadeonを選びたいFRONTIER RX 9060 XTモデル
20万円以内+保証を重視NEXTGEAR JG-A5G60
AM5・DDR5を重視したいTHIRDWAVE Ryzen 5 7500Fモデル

個人的には、初めて買うなら価格だけで1位を決めない方がいいと思っています。

ゲーム性能だけ欲しいのか、SSD容量も欲しいのか、保証を優先したいのか。

ここで答えが変わります。

RTX 5060・RTX 5060 Ti・RX 9060 XTはどう選ぶ?

20万円前後では、GPUの違いも気になるところです。

かなり大まかに分けるなら、次のように考えると分かりやすいです。

GPUこんな人向け
RTX 5060価格を抑えてフルHD中心で遊びたい
RTX 5060 TiGeForceのままゲーム性能を上げたい
RX 9060 XT 16GBGeForceにこだわらずVRAM容量も重視したい

ただし、GPU名だけでPCを決めるのはおすすめしません。

同じRTX 5060 Tiでも、

  • CPU
  • メモリ
  • SSD
  • 電源
  • 保証

はモデルごとに違います。

「GPUが上だからこちら」ではなく、PC全体で比較することが大切です。

メモリは16GBで足りる?32GBにするべき?

ゲーム中心なら16GBでも候補になります。

ただ、20万円以上出すなら32GBモデルも比較しておきたいです。

ゲームをしながらブラウザやDiscordを開いたり、録画や配信をしたりするなら、32GBある方が余裕を持ちやすくなります。

今回のFRONTIER2モデルは、どちらも32GBが標準です。

同じ価格帯で16GBと32GBがあるなら、私は32GBを高く評価します。

もちろん、ゲームだけに使うのであれば16GBを選び、その分予算を抑えるのもありです。

SSDは500GBより1TBを優先したい

SSD500GBでもゲームはできます。

ただ、20万円前後のPCなら1TBを優先して比較したいです。

最近のゲームは容量が大きいものもあり、何本かインストールすると500GBでは余裕が減ってきます。

あとからSSDを追加することもできます。

とはいえ、初めてゲーミングPCを買う人なら、買ってすぐ増設するのは少し面倒だと思います。

そのため、

同じくらいの価格なら500GBより1TB

をひとつの判断基準にしています。

同じ20万円前後でも保証は違う

スペックばかり見ていると忘れやすいのが保証です。

今回紹介したモデルでも、FRONTIERは標準1年保証、NEXTGEARは3年間のセンドバック修理保証です。

PCに詳しい人なら、保証より性能を優先してもいいでしょう。

逆に初めてゲーミングPCを買うなら、故障したときの相談先が分かりやすいことも大きなメリットです。

数万円の差だけでなく、購入後にどこまで自分で対応できるかも考えてみてください。

15万円前後と20万円前後では何が変わる?

15万円前後でもゲーミングPCを探すことはできます。

ただ、20万円前後まで広げると、選べる構成はかなり増えます。

  • RTX 5060
  • RTX 5060 Ti
  • RX 9060 XT
  • メモリ32GB
  • SSD1TB

こうした構成まで比較できるようになります。

ただし、20万円以上出せば何でも高性能というわけではありません。

CPUが古かったり、SSDが500GBだったりするモデルもあります。

15万円前後でどこまで買えるのかを先に知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

15万円前後でゲーミングPCは買える?初心者向けに後悔しにくい選び方を解説

20万円前後で後悔しやすい選び方

GPUだけ見て選ぶ

RTX 5060 Tiだから安心、とは限りません。

GPUが強くても、メモリやSSDが少ないことがあります。

CPUを含め、PC全体を見て判断しましょう。

セールだからと急いで決める

BTOメーカーではセールがよく行われます。

安く見えると少し焦りますが、他メーカーを見ると通常価格でも似た構成があることがあります。

少なくとも2〜3社は比較してから決めた方が安全です。

SSD容量を見ない

500GBでも使えます。

ただ、ゲームを複数入れるなら1TBの方が使いやすいです。

購入後に増設する予定がないなら、最初に確認しておきましょう。

保証を確認しない

ゲーミングPCは安い買い物ではありません。

性能だけでなく、保証期間やサポート内容も一度確認しておきましょう。

25万円近くまで予算を上げる価値はある?

これは「何が変わるか」で判断してください。

たとえば、20万円から23万円へ上げたことで、

  • RTX 5060からRTX 5060 Tiになる
  • メモリ16GBから32GBになる
  • SSD500GBから1TBになる

のであれば、予算を上げる意味はあります。

逆に、価格だけ2万円上がってGPUや容量がほとんど変わらないなら、ゲーム目的では優先度を下げてもいいでしょう。

高いPCを選ぶのではなく、なぜ高いのかを見る。

ここが大事です。

よくある質問

20万円のゲーミングPCなら何年使える?

使うゲームや画質設定によるため、何年と断定することはできません。

フルHD中心で、将来的に画質設定を少し下げることも許容できるなら使いやすい期間は長くなります。

逆に、数年後も最新ゲームを最高設定で遊び続けたい場合は、より上位のGPUが必要になる可能性があります。

RTX 5060で十分?

フルHD中心なら候補になります。

ただ、20万円台前半まで予算を出せるなら、RTX 5060 TiやRX 9060 XT搭載モデルも比較してから決めることをおすすめします。

メモリ16GBは少ない?

ゲーム中心なら16GBでも候補です。

ブラウザやDiscordを同時に使ったり、録画・配信・動画編集まで考えるなら32GBも検討してください。

SSD500GBでも大丈夫?

使えます。

ただ、複数のゲームをインストールする予定なら1TBの方が余裕があります。

GeForceとRadeonはどちらがいい?

どちらかが全員におすすめとは言えません。

遊びたいゲームや使いたい機能、同価格帯で買えるPCの構成まで見て判断してください。

GeForceだけに絞らず、一度Radeon搭載モデルまで比較すると選択肢が広がります。

まだPCゲームを続けるか分からないならGeForce NOWで試す方法もある

ここまで読んでも、20万円以上のゲーミングPCを買うか迷っている人もいると思います。

特に、

  • PCゲームを長く続けるか分からない
  • 遊びたいゲームがまだ決まっていない
  • いきなり20万円以上払うのは不安

という人なら、すぐPCを買わない方法もあります。

GeForce NOWのようなクラウドゲーミングサービスを使い、自分が本当にPCゲームを続けそうか試してからゲーミングPCを検討するのもありです。

GeForce NOWとゲーミングPCはどちらがおすすめ?違いを比較

対応しているゲームを知りたい人はこちらも参考にしてください。

GeForce NOWで遊べるおすすめゲームまとめ

まとめ|20万円前後なら価格より「中身」を比較しよう

20万円前後まで予算を出せると、ゲーミングPCの選択肢はかなり増えます。

ただ、今回調べていて改めて感じたのは、

20万円台だから安心というわけではない

ということです。

同じ価格帯でも、GPU、メモリ、SSD、CPU、保証はかなり違います。

迷ったら、まず次の4つを確認してください。

  • GPU
  • メモリ
  • SSD
  • 保証

今回の候補なら、

  • 性能・容量のバランス:FRONTIER RTX 5060 Tiモデル
  • VRAM16GBのRadeon:FRONTIER RX 9060 XTモデル
  • 20万円以内+保証:NEXTGEAR JG-A5G60
  • AM5・DDR5+VRAM16GB:THIRDWAVE RTX 5060 Tiモデル

という分け方が分かりやすいです。

個人的には、20万円ぴったりにこだわるより、18万〜24万円くらいまで一度見て、その中で構成のいいPCを選ぶ方が後悔しにくいと思います。

BTOパソコンは価格や在庫が変わりやすいので、気になるモデルが見つかったら最後に公式サイトで現在の価格と構成を確認してください。

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