『神ガ選ばぬ、革命を』最終章「我らが原罪はここに在り」後編のエクストラボス攻略。
今回、敵の行動回りが早いので、カヤ中心のアルケミィクラッシュ編成でLv25まで手動クリアしました。限定多めの編成です。
クエスト情報
編成（カヤパ）
★開眼・刻印
カヤ・・５５５５５５５、
魔道・一掃、
嫉妬3怠惰5色欲5暴食5憤怒5強欲5
射撃攻撃力+15
魔法耐性+25
最大ジュエル+30
威装Lv15
系譜Lv3
ヴォダ・・５５５５５５５、
命脈、
嫉妬4怠惰5色欲5暴食5憤怒5強欲1
魔法耐性+20
威装Lv1
系譜Lv3
セーダ・・５５５５５５５、
強攻・堅牢、
嫉妬5怠惰3色欲5暴食5憤怒4強欲1
最大ジュエル+20
威装Lv15
系譜Lv3
武具アビリティ『ストライクショット』を装備。
クェンス・・２５３２５５５、
魔道・一閃、
嫉妬3怠惰5色欲5暴食5憤怒5強欲1
威装Lv15
イコーナ・・５５３２５５５、
魔道・魔陣、
嫉妬5怠惰3色欲5暴食5憤怒5強欲5
魔法耐性+30
威装Lv15
ヴィクター・・５５５５５５５、
堅牢、
嫉妬4怠惰3色欲5暴食3憤怒3
魔法耐性+30
威装Lv1０
系譜Lv3
リーダースキルは真理念装『紅き竜の足跡』を使用。
カヤ中心のアルケミィクラッシュパ。今回は敵の素早さが高いので、序盤でクラッシュを重ね後は耐久でクリアを狙いました。
カヤには武具「魔操の輪眼飾」を装備。あと、一撃で落とされないように怠惰刻印に魔法耐性+。
ヴォダも怠惰刻印で魔法耐性+。
セーダは武具開眼スキルの『ストライクショット』を装備。
クェンスは完凸の真理念装念装『竜が見初めたヒトの刻に』を装備。
ヴィクターは刻印やアビリティ等もろもろ込みで出撃前の魔法耐性+86。
バトル中は武具「ワダツミの彩筆」とスキル『護魔の撃陣』で魔法耐性100越えで敵ウロボロスの攻撃を１ダメージに抑え込みます。あと、素早さはできるかぎり下げてます。
攻略
ヴォダのパネルで敵ウロボロスの素早さを下げる
カヤ『機竜火灯・滅赤放ち』、セーダ『神狼閃牙』でデバフをいれ、ヴォダの『邪ノ運河』を上記画像のように敵ウロボロスの前に設置。クェンスは『アドヴァース』でウロボロスを移動禁止に。
敵ウロボロスはセーダを狙い、セーダが落ちたり落ちなかったりしますが、ここはどちらでもOK。
カヤは『紅蓮真機刻』、セーダが生きていれば『ストライクショット』をいれつつ、
クェンスの『ターンテーブル』を使って敵ウロボロスの位置入れ変え＆デバフ。
位置入れ替えをしたら敵ウロボロスがカヤ・ヴォダ・イコーナを巻き込んで攻撃してくるので、リアクションで追加のデバフ。
カヤのアルケミィクラッシュをいれる
ヴォダに隣接しつつカヤの『機竜焔燈・四皇集い』でアルケミィクラッシュを付与。
『高魔の涌泉』が設置できたらそちらに移動・ヴォダ隣接（画像）。
ヴォダは「雷火崩掌」をいれ、次に移動して『高魔の涌泉』を設置。
イコーナは『炎軸ドライブ』『還導フェイズ』でカヤにバフ。
クェンスはVA『「刻幻」マイナスゼロ』で全防御大幅ダウン（アルケミィクラッシュ時）。
アルケミィクラッシュが５発入ったくらいで敵ウロボロスの攻撃を受けて、
カヤ・ヴォダ・クェンス交代。クラッシュが５発入れば撃破には十分。
カエル君（ヴィクター）で耐える
あとはヴィクターで耐えてクリア。
ヴィクターの魔法耐性が100超えているので、敵ウロボロスの攻撃をすべて１に抑えます。
ヴィクターのターンが回ってきたらスキル『護魔の撃陣』を使って待機。
敵ウロボロスの攻撃でクロックダウンが入り、さらにヴォダの設置した『邪ノ運河』を使用してヴィクターの素早さをとことん下げます。
あとは敵ウロボロスが行動するたびに約14~16万ほどのスリップダメージが入り、残り１２ターンで撃破できました。
クエスト情報では敵ウロボロスはステータスデバフには高い耐性を持つとなっていますが、状態異常系の「〇〇状態中、素早さダウン」やヴォダやベルタの素早さダウンパネルは有効なので、敵の素早さが気になる場合には上記のスキルを使ってみてください。
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