【FF7FS】スタイルの特性と各テクニックのまとめ!初心者におすすめは〇〇!?

technique FF7FS
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こんにちは、しぇりです。


FF7FS楽しんでいますか?
自分はヘリ降下後のウォーリア遭遇率が高くてげんなりしてます💦


さて、今回FF7FS(ファイナルファンタジー7ザファーストソルジャー)の各スタイルの特性とスタイルごとのテクニック、初心者におすすめのスタイルをまとめました。

  • どのスタイルが強い?スタイルに悩んでいる
  • 各スタイルの特徴が知りたい
  • テクニックが知りたい
  • 初心者におすすめのスタイルを知りたい

といった人は、参考にしてください。
 

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各スタイルの紹介とテクニック

ウォーリア

FF7FS スタイル ウォーリア

近接攻撃に特化したスタイル。

ウォーリアの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称        効果
チャージスラッシュ近接攻撃のターゲット距離が延長し、突進攻撃中に全方位からのダメージを一定値防ぐバリを生成する。

アビリティ

名称効果
ドッジ自身の向いている方向にバリアを展開しながら高速で移動する
ブレイブ近接攻撃力、近接攻撃範囲、移動速度が一定時間上昇する

スキル

効果
ビートアップ近接武器で敵候補兵をキルするとHPを回復する
反動の盾自身がダメージを受けた方向に、バリアを生成する(各レベル1回制限、特性バリア消失)
ふみこむ近接攻撃ダメージを与えたモンスター、敵候補兵の移動速度を低下させる

個人的な使用感

近接攻撃を振り回しているだけで勝ててしまうことがあるほど強力なスタイルで初心者におすすめ。
ソロ・チームともに使える。


近距離では剣を振るう近接攻撃中・長距離には射撃やマテリア攻撃と、どの距離でも戦うことができる。スキルの組み合わせによっては自己HP回復も可能でほんとに一人で何でもこなせてしまう。


強い近接攻撃のおかけで、ヘリ降下直後から敵と遭遇しても強気に戦うことが可能(反対に敵として出会ったときは死を覚悟)。


近接攻撃の射程も長く、敵の懐に飛び込みやすい反面、接近しようとして「グラビデ」や「ファイア」の餌食になってしまうことも。


あまりに近接攻撃に頼りきっているとなかなか別のスタイルに移行しにくいかも(自分がそうでした)。


リリース時よりも近接攻撃が弱体化した(1・2撃目のダメージダウン、3撃目ダメージアップなのでトータルダメージはほぼ変わらず)。

ウォーリアのテクニック

  • 近接攻撃×3→ファイアのコンボが強力!
  • 移動時、アビリティの「ドッジ」を挟むことで、少し早く移動できる
  • 終盤乱戦時にスキル「ビートアップ」が役立つことも!?
  • 「ドッジ」を絡める近接攻撃で、一気に敵に近づける

ソーサラー

FF7FS スタイル ソーサラー

魔法(マテリア)攻撃に特化したスタイル。

ソーサラー特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称       効果
マジックブースト武器アップグレードでマテリアのダメージ及びファイア/ブリザド/サンダーの効果が上昇。MPの回復速度が上昇する。

アビリティ

名称       効果
マジカルスポットMP回復速度・CT回復速度を上昇するフィールドを生成する
トランス一定時間自身のマテリアLvを1上昇、MP消費を軽減、MP回復速度を上昇、移動速度を上昇する

スキル

名称     効果
クリティカル
マジック
マテリア攻撃でダメージを発生させた後、一定確率でクリティカルが発生しダメージが上昇する。
エナジー
ドレイン
マテリアでモンスター、敵候補兵をキルするとHPが回復。ダメージを受けるとMP回復効果時間が短縮する。
ヒールアップ消費アイテム以外の自身が行うHP回復効果が上昇する。

個人的な使用感

「ファイア」「ブリザド」「サンダー」が強化。特に「ファイア」がやばい。
アップデートで「ファイア」マテリアが弱体化したがそれでもソーサラーが使うと強力。


MP回復アビリティ持ちで、ほかのスタイルなら魔法の使うタイミングを気にする必要があるが、ーサラーの場合はMPを気にすることなくマテリアを使うことができる。チーム戦でも有効。


反面、マテリア強化に特化しているのでマテリアを入手するまでは力を発揮できない。そのため、バトル序盤はいかに早く攻撃系マテリアを入手できるかがカギ。


また、魔法攻撃はマテリアそれぞれで射程や飛び方などが異なるので、射撃とは別に練習が必要。

ソーサラーのテクニック

  • 炎が3発飛ぶようになる「ファイア」系攻撃がとにかく強力!
  • エアロからの空中3連ファイア!
  • 「サンダー」や「ブリザド」を絡めた攻撃(他のスタイルよりもMPを気にせずに使える)

ニンジャ

FF7FS スタイル ニンジャ

移動力に特化したスタイル。

ニンジャの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称    効果
軽業ジャンプ中に再度ジャンプができる。パルクール失敗時にも実施可能

アビリティ

名称効果
かくれる自身の姿を一定時間見えなくする。効果時間内は攻撃などは行えなくなる
投刃縮地くないを投げて当たった位置に瞬時に移動する。当たらなかった場合は移動しない

スキル

名称     効果
遁走HPダメージを受けた際に移動速度が一定時間上昇する
しのびあし自身が発するすべての足音を一定値軽減する
にげあし危険地帯内での移動速度が上昇する

個人的な使用感

2段ジャンプがシンプルに強力。これがあるだけで他のスタイルだと「エアロ」がないと行けないような場所にもすいすい登れる。高所ポジションがとりやすい。


アビリティはどちらも癖が強く一長一短。
「かくれる」はリリース時より見つかりにくくなった(ただ、よく見ると見つけることは可能)。


高所をとりやすいがポジショニングの知識や戦況の判断力が必要なので、上級者向けのスタイル(自分もデイリーミッションなどで使う以外はあまり使わない。)


とにかく2段ジャンプが強力なスタイル

ニンジャのテクニック

  • 2段ジャンプからのファイア攻撃。
  • 2段ジャンプの軌道を途中で変えることで敵の攻撃を躱しやすい。
  • 2段ジャンプと武器チェンジを使って連続攻撃が可能。
  • 敵が近づいてきたところを「投刃縮地」で移動し、敵に奇襲をかける。
  • 「かくれる」をつかって茂みに隠れるとプレイヤーには見つかりくい(botには無効)
  • 「投刃縮地」と2段ジャンプを組み合わせるとかなり高い場所でも登れる。

モンク

FF7FS スタイル モンク

バリアや回復で味方のサポートに特化したスタイル。

モンクの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称    効果
秘技ダメージ一定割合自動回復。一度だけHP20%以下で一定時間自動回復/クリティカル100%/移動速度10%アップ

アビリティ

名称効果
ウォール自身の前方にダメージ防護壁を展開する。一定時間及び一定ダメージで防御壁は消滅する
チャクラフィールド範囲内に存在する候補生のHPを継続回復し、毒を解除するフィールドを生成する

スキル

名称     効果
ナックルドレイン近接攻撃時に与えたダメージに応じてHPを回復する
秘技覚醒特性「秘技」で発生する自動回復の割合が増加する
チャクラ解放一度に一定以上のダメージを受けた場合HPを即時に回復する(各レベル1回制限)

個人的な使用感

ソロかチーム戦によってアビリティやスキルの変更が必要。ウォーリアの次に近接の射程があるスタイル。リリース時よりも近接攻撃が強化された。


近接攻撃の攻撃回数が多く、すべて当たればかなりの火力があるが全て当てるのはなかなか大変。


スタイル特性によってダメージを受けてもHPが自動回復し、他のスタイルより生き残りやすい。


が、個人的には多少生き残りやすくなるくらいならほかのスタイル選ぶかな?といったところ。

モンクのテクニック

  • 近接を全て当てた時の火力は最強!敵をかく乱させつつ接近し、近接を決められると強い。
  • 不利な状況でも「ウォール」で攻撃を防ぎ、立て直せることもある。
  • チーム戦では「ウォール」を使って敵の攻撃を防ぎつつ、味方が左右から敵を挟む戦い方ができる。

レンジャー

FF7FS スタイル レンジャー

索敵に特化したスタイル。

レンジャーの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称      効果
バレットマスター弾薬の所持量、獲得量が上昇。リロード時間が20%短縮/射撃距離によるダメージ減衰が無効

アビリティ

名称効果
みやぶる自身から一定範囲内に存在する候補兵、モンスター、ブリザド、グラビデにマークを付与する
あやつるスタンレイ型ドローンを遠隔操作して偵察、爆破、攻撃を行う

スキル

名称      効果
スナイパーアイ敵候補兵をスコープで捉えて一定時間経過もしくはダメージを与えると自身のみが視認できるマーカーを付与する
サイレンサーユニークレアリティを除いた銃の射撃時に発生する音が軽減される
危機察知スコープで自身を捉えている敵候補兵を反射光で視認できる

個人的な使用感

修正でアビリティの「みやぶる」が強化され索敵範囲がアップ。先に敵を発見できれば戦闘を有利に運ぶことができる。ソロでもチームでも活躍できるスタイルで初心者にもおすすめ。
また、弾薬の所持量・獲得量が増えるのも地味にうれしい。


とにかく「みやぶる」が優秀。それ以外は・・・といったところ。
(あやつるつかったことないなかぁ。)


射撃距離によるダメージ減衰が無効になった。

レンジャーのテクニック

  • 「みやぶる」を駆使し壁越しでも敵の位置を把握、有利に立ち回れる。
  • マテリア「ブライン」と「みやぶる」の組み合わせが強力。

ドラグーン

FF7FS スタイル ドラグーン 

空中移動・空中奇襲に特化したスタイル。

ドラグーンの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称      効果
エアマスター 一定高度でジャンプ操作を行うと、グライダーを展開する。一定高度でジャンプ攻撃を行うと、高速落下攻撃になる。

アビリティ

名称効果
ハイジャンプ   上空高くに飛び上がり、その後落下スピードが穏やかになる
ドラゴン
エンチャント
一定時間移動速度が上昇し、自身が行う近接攻撃にMP吸収、出血ダメージ、敵候補兵キル時にHP回復を付与する

スキル

名称      効果
エアウォール自身が空中にいる時、自身より低い位置にいる敵から受ける銃ダメージを軽減する
ワイド
スウィング
近接武器による連続攻撃の範囲を拡大する
ドラゴン
リベンジャー
ダメージを与えてきた相手にマーカーを付与し、マーカー対象にダメージを与えるとMPを減少させる

個人的な使用感

空中機動に癖があり、移動するだけなら問題ないが、奇襲攻撃をするとなると練習が必要。
空中移動中は相手にマーカーや音が出ないので見つかりにくい。
(逆に相手がドラグーンだと見つけるのが大変💦)


近接攻撃は1~2撃目は射程があって当てやすいが、3~4撃目は極端に射程が短くなって当てづらく、硬直も発生する点に注意。


遮蔽がないところで狙われていたり、HPが減って危ない場面でも空中に逃げることで立て直せる。
高所がとりやすい。

ドラグーンのテクニック

  • エアマスターのグライダー中、ジャンプキャンセルすることで魔法やアイテムを使うことが可能。
  • グライダー中、ジャンプキャンセル⇔グライダーを繰り返すことで被弾を減らせるかも。
  • ハイジャンプからのグライダー移動は普通に移動するより距離を稼げる。

マシーナリー

マシーナリーの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称      効果
サポートギアアビリティで使用したガジェットが壊れると、ダメージ軽減サポートギアを最大3個まで生成し、スキルに応じて追加効果が付く

アビリティ

名称効果
エアガジェット  乗り物型ガジェットを生成し高速で移動、ミサイル攻撃をする。降りると自動走行し、接触時に爆発する。
ジャミングガジェット特殊領域を生成する投擲型ガジェット。特殊領域内のすべてのモンスター、候補兵の銃を使用不可に死、継続ダメージを与える。

スキル

名称      効果
ショックギア銃でダメージを与えたモンスター、敵候補兵に対して、サポートギアが追加の射撃攻撃を行う
ヒールギア自身のHPが一定以下になった時に、サポートギアが自壊してHPを回復する
ブラストギア自身がダメージを受けた、かつダメージを与えた敵候補兵が近くに存在した場合、サポートギアが自爆攻撃を行う

個人的な使用感

エアガジェットを使うことで、チョコボやバイクなど乗り物を使わなくてもマップ移動速度が上がる点が便利。一方で、エアガジェット騎乗中は的になりやすいデメリットもあるので注意。


近接攻撃は大ぶりの2連撃で、モンスターなら当てやすいがプレイヤーに当てるとなるとなかなかに難しい。ただ、火力は高い。

マシーナリーのテクニック

  • ブラストギア+近接攻撃の組みあわせが、近接攻撃を当てやすく便利。
  • エアガジェットの射撃攻撃を当てたい場合、敵を通り過ぎ→カメラ移動を使うと当てやすい。
  • エアガジェットは乗り捨てると壁にぶつかるまで直進移動。敵にぶつかるとダメージを与えることができるので、敵が固まっている時に使うとまとめてダメージを当てることができる。

トリックスター

トリックスターの特性・アビリティ・スキル

スタイル特性

名称      効果
ゴールデントリックレベルアップでギルを獲得する。ギルの総獲得量によってアビリティのCT回復速度と、近接攻撃のクリティカル率が上昇する。

アビリティ

名称効果
デコイカード  カードを投げた箇所に自身の分身を生成する。分身は、一定時間近くの敵候補兵、モンスターに対して射撃攻撃を行う。
マーキングカード自身のHPの半分を預けたカードを一定時間設置する。その間にHPが0になるとカードを設置した位置に瞬時に移動して預けていたHPを取り戻す。

スキル

名称      効果
ぶんどるキルしたモンスターがビルを余分にドロップする
ドレインショットヘッドショットによって敵候補兵に与えたダメージに比例して自分のHPを回復する
アスピルデッキアビリティを使用するとMPが回復する

個人的な使用感

とにかくギルをたくさん取得できる。ギルを取得することで近接攻撃の火力もアップ。
Season4で追加された『ゼニ投げマシンガン』との相性◎。


近接攻撃は射程が短く隙も大きいので候補兵には当てずらいが、モンスターになら火力が期待できる。
個人的にはボムを倒しやすくなった。


デコイカードやサンダー、ブリザドなどで敵をけん制しつつ攻撃するのが強い。

トリックスターのテクニック

  • デコイカードや各種マテリアで敵の動きを制限しつつ、有利に立ち回れる。
  • アスピルデッキとマテリアとの相性が◎。
  • デコイカードの射程は長く、敵を挟むように配置することも可能で強い。
  • デコイカードはプレイヤーの装備する武器・アクセサリーに依存する

初心者にはウォーリアがおすすめ

ここまで各スタイルとテクニックを紹介してきましたが、
初心者の人にお勧めのスタイルはウォーリアです。


ウォーリアは近・中・長距離とどの距離でも戦うことができ、ソロでもチームでも安定して戦うことが可能。
修正で弱体化したといわれていますが、それでも全然強いスタイル。


バトロワ初心者の人やなかなか勝てないなという人は、まずはウォーリアを使いながらFF7FSに慣れていってください。
 

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